スタバ問題に決着をつけよう。
以前の記事に一杯のフラペチーノより一冊の本と書いた。
そこに誤解が生じている。
私は別にスタバを含む大手コーヒーチェーン店が不味いから行かないとか嫌いだから行かないと言うわけではない。
なんだったら昨日、夜ご飯食べた帰りに行ってコーヒー飲んだし。
そう誤解されるような文を書いた私にも非があるかもしれないですから詳しく説明させてもらいたい。
まず、スタバ自体にそれほど興味がない。
新作が出たからといってウキウキするわけでもないし、偽物の甘さはあまり好きでない。
ただ、コーヒーも紅茶も好きで食後にちょっと飲みたいなという欲がある。
喫茶店とかカフェも好きでよく行くし、最近は美味しいパン屋さんに行くと本格的なコーヒーとダージリンが置かれている。
それと同じかそれ以上の頻度でコンビニコーヒーか午後の紅茶の無糖を飲む。
それはコスト、手軽さという面を考えた時はかなり良い。
コンビニコーヒーに関しては質もいい。
一杯100円で淹れたての温かいコーヒーが飲めるならわざわざコーヒースタンドに行く必要もないかな。
スタバのメニュー人気ランキング 1位はドリップコーヒーで2割以上が支持|ニフティニュース
ここにもあるようにスタバで何頼むかって言われたら結局コーヒーですし、結局店内で飲まないのであればカフェに入る必要もないと思っています。
勘違いされていると思いますが、友達との付き合い等でやむを得ない場合は全然行きますよ。
300円のコーヒーを飲む日がたまにはあってもいいね。
毛嫌いしているわけじゃないっていうことを理解してもらわなくては。
芯を持って生きるって難しいな。
じゃあ今日はここまで。 また明日。