人の口に戸は立てられぬ
誰しも不平不満であったり、秘密を持っているだろう。
無いよって人はいないはず。いたらもうそれは尊いよね。
秘密に限って話したくなるのが人の性でさ、内緒の話をしてる時が意外と一番盛り上がったりして。
でもね、ペラペラと流暢に話したころには時すでに遅し。一人に話せば五人には広まるね。
ゴキブリと同じ。一匹見たら何匹もいる的な。
本当に口の固い人っているのかな。
そういう点では自分は人は信頼してない。
真剣にバレたら困ることとかは人に言わないほうがいい。思っても見ないことから当事者に話が伝わっていることもあるから。
正直、ブログとか、他のSNSで言いたい放題してるとある一定以上の方々にはよく思われていないなと感じることがある。
別に相手は私に嫌悪感をわかりやすくぶつけてやろうとか思っているわけでもないだろうし、別に人に嫌われてても何も思わないタイプだからいいんだけど。
自分の考えが理解されていないだけだから、言いたいことを言わないというスタイルを取るつもりもない。
それだったらブログなんか辞めたほうがいいと思ってる。
そんでもって、アンチ=興味があると考えると面白い。
本当に興味のないやつのブログなんか見ないし、時間を割くだけ無駄だと思うんだよね。
わざわざ取り上げてくれるということは、何くそ!っていう反骨精神だったり図星だったりがあるはず。
その辺を刺激していけるような文を書ければ面白いんだけど。むずい。
とにかく数書く。
じゃあ今日はここまで。また明日。