勘違いしてますよね。
寒さのピークに加え、インフルエンザが猛威を振るう世間ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はとある勘違いさんに気付かせるための内容です。
我々のような高校生、大学生ぐらいになると、「大人」という言葉に敏感になる。
何かにつけて大人ぶるし、大人の真似事をしたくなる。
もしかしたら、これを書いている私もそう思われているかもしれない。
こればかりは、客観的な立場からしか判断できないので致し方ない。
と、そんなことはどうでもよくて。
今は、明日行われるプロジェクトが気がかりで仕方がない。
3年間の成果をお世話になった方々やコースの先輩方に発表する訳だが、それが満足なレベルにまだ達していないかなー
外から見てて思うのは圧倒的準備不足
私は別件があって間接的にしか関与していないので、本番になにをするわけでもないのだが、こうなるなら始めからやらなきゃ良かったんだと思う。
まず第一に、発案者の担任が匙を投げて学校にすら殆ど来ない。
家庭の事情とはいえ投げやり。
そして第二、そもそも生徒のやる気がない。
運営サイドがやる気ないのにうまく行くわけが無い。
今更文句垂れるぐらいなら鼻から準備もしなきゃいいのにやりながら文句言う。正直ごみ。
こんな奴らが社会に埋もれていくんやろな。救いようが無い。どんまい。
普通、第一は仕方なくダメでも第二がその分奮起すれば円滑に進むと思う。
なのに前に立って意見の言える奴がいない。
その上、動いてくれない担任の文句ばかり。
やると決まったことに対して全力を尽くせていると勘違いでもしているのかね。
全然やのに。
でかい会場まで抑えてもらって失敗できないって感じてるのは一体何割くらいやろーか。
まるで自分たちだけで3年間プロジェクトを回して来たみたいな雰囲気やけど実際は担任の手のひらで回されていただけなのかな。
生徒だけじゃ何もできないと実感するにはいい機会なのかもしれない。
自分の実力をおごっている場合か。
君たちの3年間はそんなものか?
特に最近は自分の周りが本気でプロジェクトやってる人が多いから気持ちがいいのに、最後に身内に裏切られたく無いな。
明日は真価が問われるような気もする
すごく楽しみ。期待半分、不安半分。
椅子並べだけのために行きますから。いいプレゼンしてほしい。
じゃあ今日はここまで。また明日。