おかしなはなし。
餌ってあるじゃないですか。人の食べるものを餌って言わないじゃないですか。
餌の定義って何か調べたんです。そしたらこうでした。
生き物を育てるための食物
ということは、自分を得たものを食べれば食 与えら得れたものを食べるのが餌
あれ?学生で、しかもバイトしてるとは言えど親に養ってもらってる我々が食べてるものって・・・
どうも、あわじです。
お菓子大好きな皆さんは毎日のように食べるんですか?
お菓子って作るのは楽しいんですけど、食べるのはそれほど好きではないんですよ。
グミとかガムもたまに食べたいなと思って買うんですけど、途中でやめて、そこから二度と食べないので半端が沢山残るんです。もう少し小さいサイズで売ってくれないかな。たまに貰うアンリシャルパンティエのマドレーヌも知らない間に賞味期限きれてたりします。
というか、チョコレート使ってるお菓子が多すぎて、うかうかコンビニでスイーツやら買ってられないし。最近の「チョコ入れとけばなんとかなるぞー!」みたいな風潮やめません?
好きな人は本当に好きですよね。だいたいずっとカバンにお菓子入ってる人とか凄いよねえ。
そんな中、お菓子の大好きな<お菓子狂いさん>のコメントをどうぞ。
半年前ぐらいのものなので年齢は当時のものです。
大阪府 18歳 Mさん
私はお菓子が大好きです。なぜならどんなに辛いことがあっても甘いものを食べたら元気が出るからです。これは心理的な面だけでなく、糖分を摂取することで本当に身体が元気になります。心理的にも身体的にも元気にしてくれるお菓子は最高だと思います。そしてお菓子は1人で食べても楽しいし、みんなで食べても楽しいです。ご飯だと1人で食べると寂しいですが、何故かお菓子は1人で食べても楽しいです。これって地味なことだし気付かれにくいけど実はとても凄いことだと思います。
結論を言わせていただくと、食べたいです。よろしくお願いします
奈良県 18歳 Tくん 🐷
自分にとってお菓子はずっと自分の横についてきたものであった。
気がつけばそこにお菓子があった。
比較的ハズレがなく美味しいものばかり、お菓子といってもいろんな種類や味がある。
スナック菓子や洋菓子、和菓子などあるがひとかたまりにお菓子といって何が語れるのか、自分自身今お菓子を食べることに抵抗するように努力をしている。
しかし、お菓子のおいしさというものはその抵抗など無視して自分の体内に気がつけばある。だからこの体型になったのだろう。まー仕方ないと思っている自分が悪いのだが結論は美味しすぎるお菓子というものを作った人に文句を言いたい。
奈良県 17歳 I君
お菓子は何故人気があり何故今も存在してると思いますか? それはとりあえず美味しいからだと思います!あなたも好きでしょう!
これは恋愛と同じだと思います!好きに理由などなく、好きなのです!これと同じようにお菓子は美味しいから好きなのであり、その他に理由などないと思います!
個人個人それぞれがそれぞれのお菓子に対し色々感想があり、好みがあると思います! 私はお菓子の中でもチョコレートを好みます!理由はなく美味しいからです! そしてお菓子は太るので運動しなければならないという危機感を与えてくれ、健康にもいいです!お菓子がないと、ストレスが溜まるし無くてはならない存在だと考えます!よって私は17年間お菓子を愛し続けていてこれからも愛し続けます!
このようにお菓子大好きな方々がいっぱいいるから、製菓メーカーのバレンタインデーとホワイトデーの戦略がバカあたり。デパ地下の戦争も激化していて、どこに行ってもチョコチョコチョコレート🍫 その流れを作ったメーカーの戦略は本当にすごいと思う。
まあ最近はハロウィンの方が市場規模が成長していて、「抜かす」とか「抜かしたとか」聞いたような気もします。
確かバレンタインの起源はローマ帝国とかそのぐらいの時代の話だったような。
正直最近のイベントごとは起源なんか誰も気にしていなくて、「楽しければいい」という風潮が強い。僕もそれは同感で、時代によって形を変えていくことこそ伝統、文化のような感じがします。市川猿之助氏のスーパー歌舞伎がウケていて、歌舞伎の舞台を使ってワンピースをやるんだから凄いなと思いますよ。
あまりに変化が過ぎるのはいけませんが、ゆるりと変わっていくものですから。
今年のバレンタインは仏滅でしたが、一大イベントなのでやっぱり男は、貰えないかな?とか思ってますから来年はチョコレート与えてあげてください。それだけでいいらしいので。一説によると、ホワイトデーのお返しは3倍が相場らしいですよ。貰っちゃうと一ヶ月後大変ですよね(笑)
もらう日時とか貰う人だけでミーニングが変わるのだから本当に「可笑しな話」です。
今日は帰って何か甘いものでも食べようかなと思うような「お菓子な話」は、いかがだったでしょうか。
じゃあ今日はここまで。また明日。